
2012年08月05日
命薬(ヌチグスイ)
キジムナーフェスタの新しい試みとして
つくられた演劇作品「命薬」について
ご報告いたします。

次世代を担う各国の演劇人が議論し、
協力して創り出された物語で、
舞台には24人の若手芸術家たちが
出演していました。

災害や戦争...演劇を通して世界の現実に向き合い、
日本の文化を皆で読み解き、つくられた作品は
今回のフェスタのテーマにあった感動的な舞台で、
未来の希望と、新しい可能性を感じました。
世界の芸術家たちが出会い交流する機会として、
これからも、このような取り組みが
行われることが大事なのだと思いました。
つくられた演劇作品「命薬」について
ご報告いたします。
次世代を担う各国の演劇人が議論し、
協力して創り出された物語で、
舞台には24人の若手芸術家たちが
出演していました。
災害や戦争...演劇を通して世界の現実に向き合い、
日本の文化を皆で読み解き、つくられた作品は
今回のフェスタのテーマにあった感動的な舞台で、
未来の希望と、新しい可能性を感じました。
世界の芸術家たちが出会い交流する機会として、
これからも、このような取り組みが
行われることが大事なのだと思いました。
Posted by キジムナーフェスタ2012 at 23:43│Comments(0)